新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
当院は1月4日より通常診察となります。

 

 

 

 

工事現場もお正月です。
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新棟建設予定地(H30.1.2現在です。)
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広報誌(ハピネス城西No.9)が完成いたしました。

広報誌(ハピネス城西No.9)が完成いたしました。

↓クリックしますと、御覧いただけます。
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卒酒会 卒業論文

城西病院では平成20年度より当院独自の認知行動療法プログラムをアルコール依存症の患者様を対象に毎金曜日にⅠクール全12回で実施しています。
ステージ1「習慣を変える」から始まり、全ステージを通してアルコール依存症になる理由や、そこに起因する自分自身の問題点を洗い出し、これからの人生を自分自身で考えてもらうプログラムとなっています。
卒酒会は入院患者様だけでなく、退院された患者様も参加され、発言しあい互いに刺激し合える場となっています。

卒酒会での内容を担当スタッフより毎週ブログ更新しています。
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みなさん、こんにちは。めっきり寒くなりましたね。風邪ひいてませんか?

昨日は久しぶりにハイキングに出かけることができました。確か春に行っただけで、後は天候不良で中止ばかりでした。やっと今回天候に恵まれて・・・行くことが出来たようです。

さていよいよ卒業論文になりました。

A氏:家族がすこし退院にむけて協力的になってきた。自営の仕事を手伝ってくれてもいいと言ってくれるようになった。これからも貢献できるよう頑張る。

B氏:62歳になっても仕事ができるようになった。今、卒酒してるけど、新年会でちょっと飲もうと思ってたけど、みんなの話きいて飲むの止めます。自身過多でした。

C氏:節酒してたけど、完全にやめて3ヶ月。もう飲む気にならん。節酒だけでも検査結果が悪かったから。元気でいたい。

D氏:毎年一年で3回入院したけど、今年は1回ですんだ。来年は入院しないで過ごしたい。

E氏:酒で迷惑かけただけ。これからは人のために生きていきたい。一生止め続けると思い続ける。

F氏:親に迷惑掛けた。酒は飲まないと誓います。

などなど  みなさん、それぞれの想いを話してくれました。

生きてたらいろんなことがあります。つらいことも腹が立つことも・・

今日という日は 今日だけです。明日になれば 明日の風が吹きます。

どうせ生きるなら、楽しく生きていきたい。健康な体に感謝して、周囲の人の援助に感謝して、

今日という日を楽しんで生きていきましょう。

来年も卒酒会は続きます。どうか良い年をお迎えください。

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12月22日(金)読売新聞にて、井上秀之理事長のインタビュー記事が掲載されました。

12月22日(金)読売新聞にて、井上秀之理事長のインタビュー記事(医療ルネサンスページ)が掲載されました。

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読売新聞2017年12月22日(金) 朝刊「医療ルネサンス」

精神科医の井上秀之さん(39)は、徳島市の精神科病院「城西病院」(283床)で理事長を務める。父の後を継ぐため、東京から戻って6年がたった。
年配の人たちがいる病棟は、とりわけ静かな空気が流れる。共有スペースでテレビを見る人、井上さんを見つけて言葉をかけてくる人。新たに入院する年間360人の患者の95%は、1年以内に退院する。一方で、1年以上の入院になる200人は高齢化し、平均年齢はすでに63歳だ。
精神疾患があっても、病院よりは地域で、人のつながりのなかで生きた方がよい。そう考え、病床を33床減らした。患者の立場に近い人をと、統合失調症を持つスタッフも雇った。
退院後の受け皿に在宅支援チームをつくり、50人の患者を支える。入退院を繰り返していた患者が地域での暮らしになじんでいく。けれど、「理想」通りにならない現実もある。
退院を勧めた患者の親族から、「帰れるわけがない」と、困惑や怒りに満ちた言葉が返ることがある。逆に貧困にあえぐ生活を知らされる。60歳代の男性患者は、「俺が病院にいた方が家族が幸せ」と言う。70歳代女性患者は、唯一見舞いに来てくれる姉に自分の年金を使われているが、その姉をかばおうとする。
病院から出れば幸せ、とも限らない。訪問診療に出れば、独居で引きこもったまま、配食サービス以外の一切の支援を拒否し、朽ちかけた畳の上で一日中座っている男性に会う。
病院の「押し出す」力をいくら強めても、それでは一方通行だ。地域や家族からの「引っ張る力」と調和してこそ、「当たり前のはずの理想」が近づく。この国で、厳しい現実を変えようとする地域や行政は決して多くはない。
厚生労働省によると、全国の精神科病院に1年以上入院する患者は約18万人、うち5年以上は約10万人。長期入院患者は年々高齢化し、推計で年間約1万人が地域に戻れないまま死亡退院している。
長期入院の人の多くが入る「精神療養病棟」の患者は、地域の支援があれば約半数が退院可能――とする国の調査もある。本人と社会が負担する入院料の総額は年間1人約400万円だ。この金額は、彼らの幸せに見あうのか? 誰の幸せをかなえているのか?井上さんは自問する。
病院のグラウンドと住宅街を隔てる塀の上に、高く張られていた網。その網を今年10月、撤去した。19年春に予定する新病院の完成に向け、工事が進む。塀と網で囲われた施設ではなく、地域の人の暮らしを守り支える。そんな未来をつかみたいと思う。

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卒酒会ハイキング~正観寺

今日は晴天に恵まれ、開放的な気分になって恒例である卒酒会ハイキングに出かけました。牟岐町にある正観寺を参拝し、八大地獄を拝観しました。住職の説法を受け、人間界の戒めを学習しました。

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残念ながら地獄の中は撮影禁止のためご紹介することはできませんが、仏教の基本的な考えに基づいて、生まれては死に、死んでは生まれ変わる繰り返しの世界が現されています。なかでも目を引いたのは、「飲酒」すると大叫喚地獄に落ちると戒めてありました。さすがにメンバーさんが肩を落とし、苦笑いしていたのが印象的でした。 (私も地獄に落ちます。)

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地獄を抜けたあとは、皆でぼけ封じの祈願をして記念撮影とあいなりました。

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